不動産売却に関わる税金についても確認しておこう

不動産売却を行えば、当然手元に売却したお金が入ってきます。

新たな物件の購入資金に充てるもよし、引っ越し代金に充てるのもよしですが、忘れてはならないのが「税金」です。

【不動産売却の税金】

不動産売却で得たお金は、当然「所得」になります。

特に不動産を購入時の金額より高い価格で売り、出た利益のことを「譲渡所得」と呼びます。

不動産売却でもらった収入から購入費用である「取得費」と不動産売却にかかった費用である「譲渡費用」を差し引いた金額が譲渡所得となります。

譲渡所得は「分離課税方式」を取っており、給与所得とは別の扱いになります。

不動産売却をした年の翌年に確定申告が必要となるため注意しましょう。

譲渡所得は所得税と住民税の対象となり、物件の所有期間によって税率が異なります。

【不動産売却には節税がある】

とはいえ、不動産売却で得たお金は高額なことがほとんどのため、所定の税率で計算すると納める税額も大きなものになります。

不動産売却の節税対策として以下のような控除があるので、該当する人は申告を忘れないようにしましょう。

・3000万円特別控除 マイホームを売却した場合に限り、譲渡所得が3000万円控除されます。

譲渡所得が2000万円であれば控除が発生するため譲渡所得は0円になります。

・10年超の軽減税率の特例 マイホームを所有して10年が経過した物件の不動産売却は、譲渡所得6000万円以下であれば税率が14.21%と軽減され、さらに3000万円の控除と併用が可能です。

[…]

知っておきたい、不動産売却の流れについて②

富谷市の不動産売却の流れですが、全国的な不動産売却の流れと同様です。

査定まで行ったら、実際に販売活動・不動産売却が行われお金が手元に入ります。

【不動産売却の流れ②】

④媒介契約を締結する

査定価格に納得したら、不動産会社と「媒介契約」を結びます。

1社のみにお任せしたい場合は「(専属)専任媒介契約」、複数の不動産会社に任せたい場合は「一般媒介契約」になります。

その際不動産会社は不動産売却に必要な情報を「レインズ」というシステムに登録します。

レインズとは、国土交通省が指定した不動産流通機構が運営するネットワークシステムで、「REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM」の略です。

レインズに不動産が登録されると、さまざまな不動産会社がその情報を見ることができ物件を探している人に紹介しやすいなどのメリットがあります。

⑤販売活動

不動産会社は不動産売却に向けてチラシやネットなどで販売活動を行います。

⑥売買契約

不動産を買いたいという人が現れたら、詳細な情報が記載された「買付申込書」が発行されます。

双方が金額に納得したら、手付金を支払い売買契約を締結します。

契約が成立したら、売主は不動産会社に仲介手数料を支払い、買主は残代金を支払います。

⑦物件引き渡し

売主に残代金が支払われ、所定の引き渡し日までに引越しの手続きを行います。

住宅ローンの残債がある場合は抵当権の抹消なども忘れずに行いましょう。

[…]

知っておきたい、不動産売却の流れについて①

富谷市でいざ不動産売却をしようと考えたときに、流れを把握しておかないとスムーズに進みません。

どのようなかたちで不動産売却が行われるか、確認していざという時に供えておきましょう。

【不動産売却の流れ】

①相場を知る

まずは、富谷市で今所有している不動産がいくらぐらいで売却できるかを調べましょう。

相場は不動産会社のサイトなどで確認できます。

売り時の季節や周辺の物件の情報にも気を配って置く必要があります。

②査定依頼をする

実際にいくらで不動産売却されるのか、不動産会社に査定依頼を出します。

地元・富谷市の不動産会社や全国的に展開している大手不動産会社などいくつかに分けて査定をすることをオススメします。

③査定をしてもらう

実際に不動産会社の職員が不動産の査定を行います。

査定の方法は「机上査定」と「訪問査定」いずれかの方法で行われます。

机上査定とは読んで字のごとく、不動産のデータを元に現地に赴かず査定を行う方法です。

訪問査定は、職員が実際に現地で詳細を確認し査定額を算出する方法です。

訪問査定の方が現況を加味しているため、リアルな査定額が出るため本格的に売却を考えている人は訪問査定にしましょう。

なお、査定の根拠は「取引事例比較法」もしくは「原価法」のいずれかを採用しています。

取引事例比較法は、同条件の物件の売却事例を探し、それらと比較して価格を査定する方法です。

原価法は、売却したい不動産が新築だった場合の価格を算出し、そこから築年数に応じた減額を行い査定額を導き出す方法です。

[…]

不動産売却の前に知っておきたい「富谷市」とは

不動産売却を行う前に、富谷市がどういったところかをある程度把握しておきましょう。

どんな特徴があるかなど、知っておいた方が不動産売却で査定した時にどのくらいの金額かを想像がつきやすくなります。

【宮城県富谷市とは】

富谷市は、仙台市と隣接しており、泉区・宮城野区のすぐ北側に位置します。

元々「黒川郡富谷町」という名前でしたが、2016年に市制に移行し「富谷市」となりました。

工業団地が点在し、国道4号線を中心にロードサイド店やショッピングモールの開発が行われ賑わっています。

バブル崩壊後も過疎化の影響は受けず安定的に発展している町といえます。

人口は約5万人で、南西部にはニュータウンが形成され、典型的な仙台市のベッドタウンとしてその機能を果たしています。

【富谷市の不動産売却の相場】

富谷市の不動産売却の相場ですがさまざまな不動産会社のサイトで確認することができます。

マンションの場合、専有面積が70/m²(3LDK)で築30年ほどの物件であれば約1000~1200万円が相場となっています。

土地の場合、1/m²あたり7.4万円で中央値である224/m²の土地を売却した場合、約1750万円ほどとなります。

一戸建てを売却する場合、土地面積235m²、建物面積が125m²で築年数が約23年の平均値の家を売った場合、約2790万円ほどとなります。

あくまでも平均値となりますので、実際の築年数や建物の状況により価格は数百万単位で変動するため注意しましょう。

《東北住み心地ランキング1位の富谷市》東北住み心地 富谷市1位 仙台市全区トップ10入り 大東建託調査 | 河北新報オンラインニュース

[…]